家づくりでは土地を購入するケースも多く、この場合土地の購入費用と工事費用のバランスをとる必要があります。
そこで今回は、家づくりの予算が土地込みでどれくらいかについて主に解説します。
ぜひ参考にしてみてください。

□家づくりの土地込みの予算はどれくらい?

ここでは、地方別の家づくりの予算を見ていきます。

首都圏の住宅ローン借入額の平均は5600万円、近畿圏では4860万円、東海圏では4680万円、その他地域では4250万円となっています。
そして、全国平均では4700万円が土地込みの予算となっています。

このように住んでいる地域によって家づくりの予算は大きく変わりますが、どの地方にも共通するのは年収倍率が7倍台であるということです。
年収倍率とは、家づくりの予算、言い換えれば住宅ローン借入額に対する世帯年収の比率のことです。
つまり、家づくりの土地込みの予算は世帯年収の7倍台におさえるのが一般的となっているわけです。

年収倍率として全国平均の7.4を採用すると、世帯年収が400万円であれば2960万円、500万円であれば3700万円、600万円であれば4440万円というように、ある程度の予算が定まってきます。

□土地込みの予算別で実現できる家づくりは?

続いて、予算別で実現できる家づくりをご紹介します。
家づくりのイメージから予算について考えてみてください。

*土地代込みで予算が1000万円台の場合

土地代と工事費用を合わせて1000万円に収めるとなると、安い土地を探す、土地付きの建売住宅を探すなどの選択肢が考えられます。

しかし、建売住宅は間取りや住宅性能などを自由に変更しにくく、後悔するケースもありますので、金額以外の要素もしっかりご検討ください。

*土地代込みで予算が2000万円台の場合

土地代に1000万円かかるとすると、工事費用を1000万円ほどに抑える必要があります。
ただ、この金額は平均をかなり下回る金額であるため、広々とした家や部屋数の多い家の実現は難しいでしょう。
加えて、部屋の間取りやデザインも簡素になります。

*土地代込みで予算が3000万円台の場合

工事費用に2000万円かけられるとすると、耐震性能の強化、吹き抜けの設置などの希望が叶えられるようになります。
その一方で、グレードを落として帳尻を合わせないといけない箇所も出てくるかもしれません。

□まとめ

今回は、土地込みの家づくりの予算について解説しました。
本記事が予算計画の一助になれば幸いです。
当社では注文住宅の施工を承っておりますので、高崎市・前橋市周辺で注文住宅を検討中の方はぜひ当社にご相談ください。


💙 Instagram更新中!💙 life.design.house

フォローをお願いします!
ライフデザインハウス_インスタグラムqr