群馬県高崎市、前橋を中心に新築住宅や建て替え、リフォームを行っているLifeDesignHouse一級建築士事務所です。

おしゃれな住宅には吹き抜けがあるイメージが強いですよね。
ただ、吹き抜けにはどのようなメリットや注意点があるのか分からない
といった方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はこれらについて解説いたします。
ぜひお役立てください。

□吹き抜けをつくるメリットをご紹介!

吹き抜けをつくるメリットはいくつか存在します。
ここでは、そのメリットについてご紹介します。

1つ目は開放感です。
吹き抜けが無ければ、どの空間にも天井があるため、吹き抜けのある空間に比べて圧迫感がうまれます。
吹き抜けをつくれば上階とつながった空間ができるため、視線が広がり、開放的な空間を演出できます。

2つ目は高い採光性が挙げられます。
吹き抜けをつくれば天井が無くなるため、高い位置から光を取り入れられるようになります。
そのため、吹き抜けの無い家に比べてお部屋が明るくなりやすいと言えます。

そして、人は太陽光を浴びることで、ビタミンDの生成が促されると言われています。
このように身体に良い効果が期待できるのも吹き抜けのメリットと言えますね。

3つ目はコミュニケーションが取りやすくなることが挙げられます。
先ほどご紹介した通り、吹き抜けをつくることで家全体に開放感がうまれるため、家族の気配を感じやすくなります。
閉鎖的な空間に比べて、家族とのつながりを感じられるので、自然にコミュニケーションが生まれやすくなるでしょう。

以上が吹き抜けをつくるメリットになります。

□吹き抜けをつくる際の注意点とは?

先ほどは吹き抜けのメリットについてご紹介しましたが、この吹き抜けをつくる上でどのような注意点が存在するのでしょうか。
ここではその注意点についてご紹介します。

まず、寒さ対策が必要であることが挙げられます。
一般的に暖かい空気は上に滞留します。
そのため、吹き抜けで縦長の空間をつくると、暖房機器を使っても一階部分が暖まりにくくなる恐れがあります。
これを解決するためにはシーリングファンやサーキュレーターなどを活用した寒さ対策が必要になるでしょう。

次に、強度に注意が必要であることが挙げられます。
近年、大きな地震が多く発生しているため、「直下率」というものが重視されています。
吹き抜けをつくりたいがあまり、重要な柱や壁を無くし、直下率を低下させるのは危険です。
そのため、最初は住宅の強度を優先して吹き抜けをつくるかを決めていきましょう。

□まとめ

今回は吹き抜けをつくるメリットと注意点についてご紹介しました。
吹き抜けをつくる際にはいくつか気を付けたいことがありますが、明るく開放的な家をつくりたい方には非常におすすめです。
新しく住宅を建てられる際は、ぜひ吹き抜けを検討してみてくださいね。
本記事がこれから住宅を建てられる方の参考になれば幸いです。


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